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栃尾のディープスポット

栃尾のディープスポット

栃尾は古くからの民間信仰が多く残る土地柄で、奇祭と言われるような変わった風習や祭りが多く残っています。
時代を超えて残る信仰の足跡、そんな栃尾のディープスポットにちょっと足を踏み入れてみませんか。

五穀豊穣と子宝を願う「ほだれ神社」

 
「ほだれ」とは「穂垂れ」、稲をはじめとする五穀がたわわに実り穂先が垂れる形に由来する言葉で、農耕の実りを表します。ほだれ様は、農耕の実りと人の実の守る神様(道祖神)として古くから信仰されてきました。
祠(ほこら)には、高さ2.2m重さ600kg、欅の一本彫りの巨大な御神体が祀られています。境内の樹齢推定800年の大杉や石仏群が一体となって神聖な世界を形作っています。
毎年3月第2日曜日には、盛大に「ほだれ祭」が開催されます。県内外から多くの観覧者が訪れる人気のお祭です。


ほだれ神社 長岡市来伝1020


ほだれ祭

豊かな実りと家の繁栄

 

長岡市来伝1020

 

「ほだれ」とは「穂垂れ」
ほだれ祭
稲をはじめとする五穀がたわわに実り穂先が垂れる形に由来する言葉で、農耕の実りを表します。ほだれ様は、農耕の実りと人の実の守る神様(道祖神)として古くから信仰されてきました。
祠(ほこら)には、高さ 2.2m重さ 600kg、欅の一本彫りの巨大な御神体が祀られています。境内の樹齢推定 800年の大杉や石仏群が一体となって神聖な世界を形作っています。
毎年3月第2日曜日には、盛大に「ほだれ祭」が開催されます。県内外から多くの観覧者が訪れる人気のお祭です。
珍棒地蔵

安産や子育ての神「珍棒地蔵」

 
珍棒地蔵(ちょんぼじぞう)は上樫出区の音子神社(おんごじんじゃ)に祀られており、音子神社は「音子=御子」に通じることから、安産や子育て五穀豊穣の神様とされています。
「ちょんぼ」とは栃尾の方言で男性のシンボルのことを言い、天保年間頃(18301844)から、神社の池を掃除した際に出た泥でお地蔵様を造ったと伝わっています。
音子神社には神社なのに鳥居がありません。その昔、鳥居を造って寄進したところ、二度も鳥居が壊され、それ以降鳥居は建てられていないと言い伝えが残っています。
現在では、8月第4日曜日に区民総出による神社境内の清掃の際に造られており、地元の男衆がお地蔵様の古くなった土を取り除き、その上に境内の赤土をこねた泥を素手で塗りつけ、巨大な男根を持つ高さ約1.5mのお地蔵様を造り上げます。


音子神社 長岡市上樫出1973


安産や子育ての神「珍棒地蔵」

 

音子神社 長岡市上樫出1973

 

珍棒地蔵(ちょんぼじぞう
珍棒地蔵
)は上樫出区の音子神社(おんごじんじゃ)に祀られており、音子神社は「音子=御子」に通じることから、安産や子育て五穀豊穣の神様とされています。
「ちょんぼ」とは栃尾の方言で男性のシンボルのことを言い、天保年間頃( 18301844)から、神社の池を掃除した際に出た泥でお地蔵様を造ったと伝わっています。
音子神社には神社なのに鳥居がありません。その昔、鳥居を造って寄進したところ、二度も鳥居が壊され、それ以降鳥居は建てられていないと言い伝えが残っています。
現在では、8月第4日曜日に区民総出による神社境内の清掃の際に造られており、地元の男衆がお地蔵様の古くなった土を取り除き、その上に境内の赤土をこねた泥を素手で塗りつけ、巨大な男根を持つ高さ約 1.5mのお地蔵様を造り上げます。

猫好き必見の猫又権現「南部神社」

 
南部神社の祭神は天香具土命(あまのかぐつちのみこと)で養蚕の神。別名「猫又権現」と呼ばれ、かつては蚕(かいこ)や繭をかじるネズミ除けの神、繁盛の神(招き猫)として養蚕農家をはじめ多くの人々の信仰を集めました。境内の狛犬の手前には、奉納された猫の石像(通称「駒猫」!?)が鎮座しています。
南部神社の成り立ちは古く、元弘3年(1333)新田義貞の鎌倉攻めの際の挙兵を、南部神社の山伏が一夜にして越後の新田一族に一夜にして触れ回ったとされる「新田触れ」の伝承が残されています。
 
毎年5月8日には、氏子が108本のろうそくを奉納し石段の両側に灯す伝統行事「百八灯」が行われます。真っ暗闇のなかに数千本のろうそくの灯りが揺れ動くさまは、幻想的な世界を醸し出します。見学の方もろうそくを購入し奉納することができます。
 
※ 南部神社のお札は、道の駅R290とちお観光インフォメーションにて、2種類各500円で求めることができます。


南部神社 長岡市森上1062


南部神社

 

南部神社の駒猫とお札

猫好き必見の猫又権現「南部神社」

 

南部神社の祭神は天香具土命(あまのかぐつちのみこと)で養蚕の神。別名「猫又権現」と呼ばれ、かつては蚕(かいこ)や繭をかじるネズミ除けの神、繁盛の神(招き猫)として養蚕農家をはじめ多くの人々の信仰を集めました。境内の狛犬の手前には、奉納された猫の石像(通称「駒猫」!?)が鎮座しています。
南部神社のお札は、道の駅R290とちお観光インフォメーションにて、2種類各500円で求めることができます。
毎年5月8日には、氏子が108本のろうそくを奉納し石段の両側に灯す伝統行事「百八灯」が行われます。真っ暗闇のなかに数千本のろうそくの灯りが揺れ動くさまは、幻想的な世界を醸し出します。見学の方もろうそくを購入し奉納することができます。
南部神社の成り立ちは古く、元弘3年(1333)新田義貞の鎌倉攻めの際の挙兵を、南部神社の山伏が一夜にして越後の新田一族に一夜にして触れ回ったとされる「新田触れ」の伝承が残されています。

 

長岡市森上1062

 

南部神社
 
南部神社の駒猫とお札
木山沢の願掛け不動尊

木山沢の「願掛け不動尊」

 
昔、盲目の老婆が日参し、遂に目が見えるようになったという言い伝えが残る場所です。
不動明王の天地眼に由来した眼病回復祈願だったようですが、起源についてはっきりとしたことは、地元の人も分からないそうです。今では、様々な願い事を祈願しに訪れることから、願掛け不動尊と呼ばれるようになりました。
滝の中に不動明王像が祀られています。水量により見えないこともありますが目を凝らして見つけてみてください。


木山沢願掛け不動尊 長岡市木山沢


見つけられるかな? 滝の中のお不動様

 

長岡市木山沢

 

昔、盲目の老婆が日参し、
貴渡神社
遂に目が見えるようになったという言い伝えが残る場所です。
不動明王の天地眼に由来した眼病回復祈願だったようですが、起源についてはっきりとしたことは、地元の人も分からないそうです。今では、様々な願い事を祈願しに訪れることから、願掛け不動尊と呼ばれるようになりました。
滝の中に不動明王像が祀られています。水量により見えないこともありますが目を凝らして見つけてみてください。

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